身近なデータ復旧について

身近なデータ復旧について

家庭でできるデータ復旧の判断

身近なデータ復旧について
最近では、冷蔵庫や洗濯機と同じくらいにパソコンが家庭に普及しています。記念写真や成長記録の動画など、ご家族の思い出をデータとして保存されている方も少なくないと思います。それらは、かけがえのない財産といっても過言ではありません。万が一、大切なデータを消失してしまったら、データ復旧が可能となるよう、障害の種類を正しく見極めて対応することが大事です。

データ障害には、論理障害と物理障害があります。論理障害はパーティションなど内部の記録障害で、データにアクセスできなくても、データその物は残っています。物理障害は、文字通り、機器が物理的に壊れている障害です。どちらの障害か判断する簡単な基準としては、フォーマットやごみ箱を空にするなど、誤った処理を行っただけの場合は、論理障害、水に濡らしたり、衝撃を加えてしまった、変な音や匂いがするなどの場合は、物理障害の可能性が高いです。

論理障害は、多くの場合、専用ソフトを使用することで復旧できます。フリーソフトもありますので、ご家庭でも比較的手軽に対応することができます。一方で、物理障害は、専門の機械や知識、技術が必要ですので、専門業者に依頼するのが良いと思います。大抵の業者は、復旧できるデータを一覧にしてくれますので、欲しいデータがあるかどうかを確認してから、実作業を依頼できます。このように、障害の種類を判断して正しく対応することが、復旧への近道となります。

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